振袖の帯の種類

振袖の帯の種類

帯の名称は帯の長さと幅で分けられます。
今回は振袖の帯の種類について詳しく説明していきます。

 

振袖の帯の種類

 

振袖の帯の種類にはどんなものがあるの?

 

1.袋帯

 

主に合わせる着物は、留袖、訪問着、振袖などです。
袋帯は、幅が約4m30cm前後幅、約31.2cm(八寸幅)となっています。
袋幅は長さもあって幅もあります。

 

2.名古屋帯

 

主に合わせる着物は、小紋、紬などです。
名古屋帯は、幅が約3m60cm前後幅、約30.4cm(八寸幅)となっています。
名古屋幅は、長さは短めで、幅は広めです。

 

 

3.半幅帯

 

主に合わせる着物は、小紋、紬、浴衣などです。
半幅帯は、幅が3.6m~4m前後幅、約17cm(四寸幅)になっています。
半幅帯は細長い帯となっています。

 

 

帯の長さと幅の理由

 

帯の幅や長さに正式な基準はありません。合わせる着物や場面によって、
これくらい長さや幅があった方がいいよね。ということで、決められている様子です。

 

袋帯は一般的に、礼装用と呼ばれる着物に用いられることが多く、結婚式の留袖や成人式の振袖に使われます。
お祝いの席に使うことが多い帯になりますので、お喜びが重なって続きますようにいう意味を込めて
帯を一層美しく飾る飾り結びに使うことがありますので、長めの長さとなっています。
名古屋帯は、一般的に、小紋や紬といった普段着に使われる帯です。
普段着だから簡単に結べるものがいいということで、袋帯よりも結びやすく短い名古屋帯が作られました。
半幅帯は、もともとは羽織を着る際などに、背中の帯が見えない時の帯として使われていました。
今は多様化していて、普段着にも浴衣にも使います。
デザインや結び方も多様化しているので、カジュアルな場にもつかう帯です。
オールシーズン使うことのできる帯であり、一番活躍する帯となっています。

 

振袖の帯の種類

 

 

まとめ

 

帯の種類について調べていきました。大きく分けて三種類あるのですね。
袋帯はお祝いの席に華やかな装いにするために飾り結びなど豪華にすることで長めに作られているのですね。
長さがあるといろいろな形にアレンジできますので、一層華やかな印象になります。
普段、着物を着ている人がしているのは、名古屋帯になるのでしょうか。
最近では、半幅帯が浴衣などにも使えるので、いろいろな種類が出てきている様子です。
長さもありますので、可愛い帯の形を試すこともできますね。
結び方も様々な種類がありますので、自分好みのものを選んで帯も華やかに装うといいですね。
美容師さんによっては、短めの帯であっても綺麗に結んでくれる方もいらっしゃる様子でした。
文庫結びなどは慣れれば自分でもできる様子ですので、動画や写真を見ながら試してみることも
おすすめします。

 

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