振袖 帯結び種類

振袖に似合う帯結び3つを紹介!

振袖に似合う帯結びにはどういった種類のものがあるのでしょうか。

 

振袖 帯結び種類

 

 

ふくら雀結び

 

上品な印象で、後ろ姿がすっきりして見える結び方となっています。
ふくらみのある太鼓とたれが特徴のふくら雀は古典的なムードがある結び方となっています。
女性らしい優しさを演出するのにぴったりな結び方となっています。
お太鼓の大きさを変えることで、どんな体形の人にも似あう結び方となっています。

 

ふくら雀は寒い冬に全身の羽毛に空気を入れて膨らまして、寒さをしのいでいる福良雀ともいいます。
ふくらんだ雀の様子を正面から見て、羽を伸ばした姿を図案化したものが、着物や帯の柄などに用いられています。福と繁栄を願う意味のある演技の良いものとして、使用されています。
振袖の結び帯としては、お見合いや結納の場合に結ばれることの多い伝統的な結び方です。

 

振袖 帯結び種類

 

 

文庫結び

 

文庫結びは武家の女性の帯結びとして江戸時代から続く伝統的な帯結びです。
現代では花嫁衣装に用いられる結び方となっています。
振袖で結んでも、清楚で気品のある雰囲気になります。
最近では、成人式の振袖などでは華やかな帯結びが主流となっており、文庫結びの帯は少なくなっている
ということです。
振袖であっても、少し控えめに装いたいときや中振袖や小振袖などのあっさりした振袖に似合う帯結びです。
浴衣などを着る際に基本となるのも、こちらの文庫結びになります。

 

振袖 帯結び種類

 

立て矢結び

 

斜めに蝶結びのようにした、立て矢結びは立体感があり豪華なイメージの帯結びとなっています。
シンプルな柄の振袖によく合う結び方になります。江戸時代からある結び方です。

 

華やかさをアピールすることができ、左上から右下に向かう形となっており、背の高い人に似合う帯結びです。
また花嫁のお色直しの帯結びとして使用されることが多いです。
立て矢結びは現代では結ぶ人が減っている様子ですので、個性を出したいという場合にはおすすめの結び方となっています。

 

 

振袖 帯結び種類

 

 

まとめ

 

振袖に似合う帯結びを三種類ご紹介しました。どの結び方も江戸時代より続いているもので、着る着物の柄であったり、出かける場所によっても結び方を変えることができます。
成人式などの華やかな場では、縁起が良いとされているふくら雀結びや背の高い人は立て矢結びなどがいいでしょう。
文庫結びでも清楚な正統派な感じがして、女性らしさを演出することができます。
成人式などで着物を着る場合には、美容院などで、この結び方でお願いしますと頼んでもいいでしょう。

 

振袖 帯結び種類

 

トップページへ