着物のクリーニング

着物のクリーニングをするには専門店がいいの?

着物のクリーニングをするのには、専門店でお願いすることが着物を傷めずに済みますので
いいのではないでしょうか。

 

着物 クリーニング

 

着物を洗う

 

着物はデリケートな衣類ですので、自宅で、洗濯機を回したりするとくちゃくちゃになってしまいます。
地元のクリーニング店でもいいですし、ネットでもクリーニング店がいくつか出てきますので、
専門のクリーニング店でクリーニングされることをお勧めします。

 

とあるクリーニング店での工程を見てみると、

 

@ シミや汚れなどを一枚一枚きちんとチェックします。
Aファンデーションの汚れや泥、汗などの落としやすい汚れを専用の溶剤とブラシで丁寧に洗います。
B波運動を取り入れた着物専用の洗濯機で、一点ずつふり洗いします。
線維の痛みやよれ、金銀の剥がれなどもありません。
C風通しの良くした乾燥室で、時間をかけて自然乾燥させます。
D着物専属の染み抜き職人が水や専用の溶剤を用いて、染み抜きを行います。
E程度に応じて、退色した部分の色の修正を行います。
F蒸気を用いて、しわを伸ばしていきます。風合いが柔軟になります。高い技術と細心の注意が必要です。

 

 

と数多くの過程をへて、着物をクリーニングしています。

 

クリーニングの価格

 

着物をクリーニングに出すにはどれくらいの価格になるのでしょうか。

 

 

 

振袖・中振袖・留袖などの礼装の場合には7800円
紋付 一点 5800円
喪服 一点 5800円
袷着物訪問着・しぼり、小紋、つけさげ、大島、その他正絹製品 5800円
単衣訪問着・しぼり、小紋、つけさげ、大島、その他正絹製品  4800円

 

襦袢 4100円

 

袋帯 一点 4100円
名古屋帯 一点 2900円
半巾帯など 一点 1700円

 

 

その他、染み抜きやはっ水加工などのオプションサービスもありました。
クリーニング店へ持ち込みが行える場合もありますし、ネットで注文して箱に入れて配送するサービスも
ありました。大切な着物がある方は、着物のクリーニングなどを検討されるといいでしょう。

 

まとめ

 

着物は着た後に陰干しなどをすることによって、湿気を飛ばすことが重要になります。そのまましまうとカビなどの原因にもなります。クリーニングの料金も安いものではありませんので、振袖などを購入されて、そのまま保存しておきたい場合には一度クリーニングされてもいいでしょう。シミやよごれなどはそのままにしておくと着物の価値も落ちてしまいますので、早い段階でクリーニングに出して保管しましょう。着物を長く良い状態で保つにはクリーニングも必要になります。

 

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